今日は、お風呂に入れる元気がない。
熱があって、湯船につかるのは難しい。
そんな日が、誰にでもあります。
そんなとき役に立つのが「清拭(せいしき)」です。
体を拭くだけで、驚くほどさっぱりします。
この記事では、清拭タオル・清拭料の選び方と、実際に人気のある商品をご紹介します。
この記事でわかること
1清拭タオル・清拭料とは何か
2どんな人にオススメなのか
3実際に人気の高い商品と、それぞれの特徴
まず試すならこれ。防災備蓄にもなる万能タイプ
サラヤ 全身清拭ぬれタオル「おふろですよ」
お風呂に入れない日のケアはもちろん、5年間保管できるので防災備蓄としても使えます。1枚で全身を拭ける大判サイズです。
清拭タオル・清拭料とは
清拭とは、お湯やぬるま湯で体を拭いて清潔を保つケアのことです。
自力で起き上がれない方、手足が不自由な方、体調が悪くてお風呂に入れない方などに行われます。
清拭タオルは、清拭専用に作られた使い捨てタイプのタオルです。
清拭料は、体を拭くときに使う洗浄成分のことで、泡タイプと液体タイプがあります。
どちらも、湯船につからなくても体をさっぱりさせられるのが最大の魅力です。
清拭は、体を清潔に保つだけでなく、床ずれ(褥瘡)の予防にもつながります。
「今日はお風呂は無理そう」という日でも、清拭タオルが1枚あるだけで、気持ちがぐっと楽になります。
清拭タオル・清拭料はこんな人にオススメ
清拭タオル・清拭料は、次のような方に特にオススメです。
寝たきりの方を在宅で介護されているご家族。
体調が悪く、しばらくお風呂に入れない方。
入院中や、災害時で水が思うように使えない方。
毎日のお風呂に加えて、汗をかいた後にさっと拭き取りたい方。
「毎日じゃなくていい、いざという時のために置いておきたい」
そう思う方にこそ、試しに1パック買っておいていただきたいアイテムです。
実際に人気の高いおすすめ商品
ここからは、実際に売れている・口コミの評価が高い商品を1つずつご紹介します。
それぞれ特徴が異なるので、ご自身の使い方に合わせて選んでみてください。
ハダピカイゴ(ナチハマ)
これは、ちょっと変わった清拭タオルです。
石けんも洗剤も使いません。
水で濡らして拭くだけで、古い角質や皮脂の汚れがすっきり落ちます。
秘密は、ゴムを繊維に染み込ませた特殊加工。
ゴムの摩擦力と吸油力を利用して、汚れだけをオフする仕組みです。
素材は泉州タオルの綿100%。
化学繊維を使っていないので、肌が敏感な方にも使いやすい作りになっています。
使った人からは「体がサラッとする」「拭いた後がつるつる」という声が多く、一度使うとリピートしたくなるタオルです。
「石けんを使わなくても本当に汚れが落ちるの?」
そう思う方ほど、一度試してみてほしい商品です。
全身清拭ぬれタオル「おふろですよ」(サラヤ)
1枚のサイズは30cm×30cm。
新聞紙の半分ほどの大きさで、これ1枚あれば全身を拭き終えられます。
ノンアルコールタイプで、肌への刺激が少ない処方です。
そしてこの商品には、もう一つの顔があります。
製造から5年間、品質を保ったまま保管できるのです。
つまり、普段の介護用としてはもちろん、災害時の備蓄品としても優秀ということ。
「使う機会がなければそれでいい。でも、いざという時に困りたくない」
そんな備え方ができる、一石二鳥の清拭タオルです。
泡でさっぱりからだふき(ハビナース)
こちらはタオルではなく、清拭料です。
蒸しタオルに1~2プッシュ泡をのせて、そのまま拭くだけ。
すすぎも、拭き直しも必要ありません。
お肌と同じ弱酸性で、植物性の保湿成分も配合されています。
Amazonでは200件以上のレビューが集まり、星4.4という高評価をキープしています。
「清拭のたびにタオルを何枚も買うのは大変」という方には、繰り返し使えるこの泡タイプが向いています。
1本あれば、しばらくのあいだ在庫を気にせず使えるのも嬉しいポイントです。
サルバ お肌にやさしいぬれタオル(白十字)
最後にご紹介するのは、コストパフォーマンスに優れた定番商品です。
ふんわりとしたコットンのような肌触りで、香料もアルコールも使っていません。
60枚入りが2個セットになっているので、たっぷり使えて経済的です。
「まずは清拭タオルがどんなものか試してみたい」
そんな方の、最初の1パックとしてぴったりの商品です。
まとめ
✔ 寝たきりの方の介護、体調不良時、災害時など幅広い場面で役立つ
✔ 「石けん不要」「防災備蓄になる」「泡タイプで手軽」など、商品ごとに個性がある
✔ まずは1パック試してみることで、自分や家族に合うタイプが見えてくる



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