遠方の親が心配な時の見守りサービス

日常生活
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親が遠方に住んでいるの。今は何とか一人でやっているのだけど、一人暮らしだから倒れた時とか分からなくて…。何か良い見守りの機械なんかないかしら?

離れていると、すぐに駆け付けられないから心配ですよね。このブログではどのような見守りサービスが現実的に使えるか、紹介しています。

見守りサービスとは?

見守りサービスとは、遠方に住む家族に代わって高齢者の生活を見守り、異変があったときにはお知らせ・駆け付けてくれるサービスです。主に安否確認や普段の生活と変わりないかの確認、緊急時の対応などを行います。

特に一人暮らしや、高齢の夫婦で暮らしている方に最適ですね

主なサービスの種類

見守りサービスには次のような種類があります!

訪問型: スタッフが定期的に高齢者宅を訪問し、対面で安否確認を行います。
センサー型: 自宅にセンサーを設置し、高齢者の動きを検知します。
カメラ型: 設置されたカメラを通じて、24時間365日体制で監視を行います。
オート電話・オートメール型: 定期的に電話やメールで安否確認を行います。

詳しく、見ていきましょう!

訪問型

訪問型サービスとは、専任のスタッフが定期的に高齢者宅を訪問してくれるサービスです。
対面でのコミュニケーションが可能で、高齢者の様子を直接確認できます。食事の摂取状況、健康状態、生活上の悩みなどを聞き取り、記録します。地域の詐欺情報など、有用な情報提供も行います。

高齢者の方とスタッフが直接対話ができる点が大きな特徴ですが、訪問頻度や緊急時の対応には制限があることに注意が必要です。

郵便局

郵便局員が日常の配達業務と併せて高齢者宅を訪問し、安否確認を行います。
月に1回、30分程度、郵便局員が直接訪問して見守りするサービスです。

郵便局のみまもりサービス(高齢者見守り) - 日本郵便
郵便局のみまもりサービスでは、大切なご家族の毎月、毎日の見守りを郵便局がサポートします。

地域密着型の訪問サービス

民生委員は、地域の見守りをしてくれているボランティアです。地域での孤立を防ぐために、お一人暮らしや、高齢者の方のご自宅を見回り、訪問や電話連絡を行ってくれています。

配食弁当

配食弁当は、お弁当を手渡しで届けることで安否を確認し、様子を確認してくれるサービスがあります。1日に二回(昼・夜)や、週に3回、週に1回など、見守りの頻度を自由に設定できるのが良いですね。


センサー型

センサー型とは、家にセンサーを設置し、そのセンサーが長らく動きを検知しなかったり、いつもと違う異常を検知したときに、ご家族に連絡が入るサービスです。

セキュリティ会社

セコムは「見守りサービス」を提供しています。
このサービスでは、センサーを設置し、長時間センサーに動きが検知されなかった場合、または救急通報ボタンが押された場合、セコムのスタッフが駆けつけ、必要に応じてご家族など緊急連絡先へも連絡するサービスです。
24時間365日、セコムの看護師が電話にて相談にのってくれるサービスもついています。

セコムはこの他にも色々な見守りサービスを行っていますし、私が担当している利用者さんも、実際に利用されている数が一番多い印象です。



配達業者

クロネコヤマトは、「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」を提供しています。
電球をハローライトに交換し、その電球が1日オンオフにならなかったらメールにて連絡があります。
ご家族が見に行けない場合は、クロネコヤマトのスタッフが確認に伺います。

その他のセンサー型見守りサービス

まもりこ冷蔵庫にセンサーを設置し、一定時間冷蔵庫の開閉が無い場合、ご家族様に連絡が入るサービスです。

まもりこ 高齢者みまもりサービス | あなたに代わり、そっとみまもるおまもりです (necolico.co.jp)

みまもり電池は、テレビのリモコンや、エアコンのリモコン、ラジオなど電池を使う電子機器の電池を入れ替えるだけで、スイッチのオンオフがアプリで確認できます。

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センサータイプは色々な種類があるので、毎日必ず行うことで異常が分かるものを選びましょう。

センサータイプは、異常が発生してから気が付くまでにタイムラグが発生する可能性があります。すぐに駆け付けられないのなら、駆け付けサービスがついたものにしましょう。



カメラ型

カメラを設置することで、遠方からでも家の中の様子を見ることができます。最も確実に様子を見ることが出来ますが、プライバシーには欠けます。

カメラは色々な種類が出ていますので、必要な機能に応じて購入してもらえたらと思います。

☟私も家に設置しているオススメのカメラ「みてるちゃん たまご」


接続も簡単で、アプリで見れるので見やすく、夜間もきれいに見えます。あまり双方の通話機能の性能は良くありませんが、何喋っているのか聞こえるくらいはクリアです。不自由なところは、夜間青く光るので、少し眩しいところですね。寝るときは反対を向けています。

以前は「カメまるD」でしたが、引っ越した時に接続がどう頑張っても上手くいかず、買い換えました。



見守りサービスの注意するべき点

まずは、Wi-Fiがあるかないかで使用できるサービスは大きく変わってきます。
この見守りのためにWi-Fiをつけたというご家庭もあります。

また、これらの見守りサービスのデメリットは、本当の緊急時には役に立たないことです。
実際に異常があったときに、家族に連絡が入り、電話しても出ない、どうなっているのか、中で倒れているのか(カメラがあれば確認できますが)すぐに駆け付けられない、スタッフが向かうが鍵がかかっていて入れず、インターホンを押して応答が無ければ、警察か救急車、地域の介護センターに連絡して終わりです。

そうなのです。鍵がかかっていては何もできないのです。

鍵を開ける見守りサービスは無いので、必ず併用して、家族が遠方から鍵を開けれるようにしておく必要があります。

緊急時に、近所の方や緊急隊が窓や扉を割って助けてくれた場合、保険は降りないので要注意です

遠方から鍵を開ける

では、緊急時に家族が駆けつけられない、窓ガラスや扉を破壊されては困る場合、どうしたらいいのか。
遠方の家族の方に連絡があった時に、遠方から鍵を開けてくれれば良いのです。

スマートロック

遠方から鍵を開ける方法として、スマートロックがあります。遠隔操作ができるスマートロックをご紹介します。

SESAME (セサミ)

セサミは、合いかぎをQRコードで共有することができます。家族の中には日中働いていて、すぐ電話取れるかどうか分からない方もいるでしょう。何人かに連絡できるようにしておけば、誰かしら連絡がついて、鍵を開けることができれば安心です。

Qrio Lock (キュリオロック)

キュリオロックはユーザーが多いため安心できるメーカーです。暗証番号での開錠や、カード、スマートウォッチなど、色々組み合わせて使うことができます。

スマートロックは合う鍵が限られています。
個人的にオススメなのはセサミの方です。こちらは取り付けられない場合、アダプタを作ってくれるサポートや、作ってくれる人がいる点です。
一般的な、よくある家であればキュリオロックの方で良いでしょうが、日本家屋や、昔ながらの家に住んでいることが多い高齢者には、合わない鍵も多くあることでしょう。

私の祖母の家は引き戸なのですが、セサミでは引き戸でも使えるようにアダプタを販売してくれている方がいました。



スマートロック以外で鍵を開ける方法とすれば、

・信頼できるご近所さんに鍵を預ける
大家さんが近くに住んでいる場合、大家さんに開けてもらえるように信頼関係を築く
鍵の110番などのサービスを利用する

ぐらいしかありません。
夜間は頼みにくく、お金もかかりますので、やはり一番のおすすめはスマートロックですね!

見守りサービスを検討するまえに、遠方から鍵を開けれるようにすることをオススメします!

最強の見守りサービス

色々と並べてきましたが…最強の見守りサービス見つけました。

MANOMA

・トイレや冷蔵庫に付ける開閉センサー
・カメラ
・Wi-Fiの環境が無ければWi-Fi
・これらの初期設定
・セコムのかけつけサービス
・Amazon アレクサで薬のお知らせ
・スマートロックを使いスマホで鍵の開け閉め
・温度感知でエアコンの遠隔操作

上記に並べたものが、全て付いている!!
認知症の方や、一人暮らし、高齢者夫婦の方などの見守りが全部詰まっていました。

カメラを設置したくないなら、選ばなければいいので、自分が必要なものだけ選べれるのも良き。


祖母の見守りに試してみようと思いました。一度両親と相談し、また使用したらレビュー書きますね!!

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