装具をつけたまま室内で歩くと滑る?内履きの選び方

歩行関連
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装具をつけたまま家の中を歩くと、

・裏がプラスチックで滑りやすい
・スリッパだと脱げやすい
・それでも付けないと歩けない

そんな悩みはありませんか?

実は「装具専用の内履き」はほとんどありません。
そのため、多くの方が屋内外兼用の軽量シューズを内履きとして使っています。

まずは、室内で使う場合に何を重視するか確認してみましょう。

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まずは確認|室内で一番大事にしたいのは?

□ とにかく軽いこと
□ 幅をしっかり調整できること
□ 脱ぎ履きのしやすさ
□ 外出も兼用できること

当てはまるものを目安に、下の比較を見てください。

室内で使いやすい靴タイプ比較

タイプ特徴向いている方
軽量メッシュ型通気性が良く軽い室内中心の方
超軽量ワイド型3E〜9E調整可能装具が変わる方
むくみがある方
外出兼用型底がしっかり室内外どちらも使う方

※装具の種類や厚みによって合う・合わないは個人差があります。

タイプ別におすすめの室内向けシューズ

Re-Life メッシュ01|軽量で蒸れにくいタイプ

向いている装具・状態

  • 長下肢装具:◎
  • 短下肢装具:◎
  • 室内中心:◎

外履き用のRe-Life02と同じ設計ですが、
メッシュ素材になっており、やや軽量化されています。

特徴

通気性が良く、室内での長時間使用でも蒸れにくい設計。
屋内外兼用ですが、室内メインで使う方に向いています。

履きやすさ

甲部分がしっかり開き、装具をつけたままでも足を入れやすい構造です。

注意点

外出用に比べると底はやや軽め。
段差が多い場所では慎重に使用してください。

こんな方におすすめ

・家の中での使用が中心の方
・壁につま先をぶつけやすい方
・歩いて移動される方
・甲が全て開くと履きやすい方

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すたこらさんソフト59|超軽量&幅調整タイプ

向いている装具・状態

  • 長下肢装具:◯(形状による)
  • 短下肢装具:◎
  • 幅広・むくみ:◎

片足約210gと非常に軽量。
3E〜9Eまで調整できるため、状況によって装具を使い分けている人にも対応。

特徴

幅の調整幅が広く、装具を変更する可能性がある方にも対応しやすい設計。
屋内外兼用ですが、軽さ重視なら内履きとしても使いやすいタイプです。

履きやすさ

面ファスナーが大きく開き、脱ぎ履きも比較的スムーズ。

注意点

室内外兼用のため、長時間の屋外歩行には向かない可能性があります。
底裏の擦り減りが早くなります。

こんな方におすすめ

・足がむくみやすい方
・装具を付け替えることがある方
・とにかく軽さを重視したい方

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Vステップシリーズ|脱ぎ履き重視タイプ

外履きでご紹介しているVステップシリーズはすべて屋内外兼用。
フローリングでも使えるし、屋外でも使えます。

・片麻痺の方
・なるべく楽に脱ぎ履きしたい方

には選択肢の一つになります。

Saisai ジャストフィットサンダル|屋内だからこそのサンダル

こちらも外履きで紹介しているSaisai ジャストフィットサンダル
とにかく調整さえしてしまえば脱ぎ履きがかなり楽。

家の中でベッドに横になったり
脱ぎ履きする機会が多い方は
サンダルを屋内で履くというのも
一つの選択肢だと思います。

▶外履きで紹介している靴・サンダルはこちらから

室内で使うときの注意点

・室内外兼用は、ちょっとしたゴミ捨てなどで外にも出れるが
 足裏は拭いた方が良い
・足裏と靴底をしっかり合わせて履く
・滑りやすい床材では慎重に使用

「内履き専用」というより、
室内でも安心して履ける軽量シューズを選ぶという考え方が大切です。

まとめ|室内でも安心できる靴選びを

装具をつけたまま室内で過ごす時間は、意外と長いものです。

・軽さ
・調整幅
・脱ぎ履きのしやすさ

この3つを基準に選ぶと、日常生活がぐっと楽になります。

外出用の記事も参考にしながら、
ご自身の生活スタイルに合った一足を選んでください。

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