在宅介護でよく使われるのが
ポータブルトイレです。
ベッドの近くに置くことで
- 夜間の転倒予防
- トイレまでの移動負担軽減
- オムツを減らす
などのメリットがあります。
ただしポータブルトイレは
- 種類
- 機能
- サイズ
が多く
選び方を間違えると使いにくい
ことがあります。
この記事では
福祉用具の現場でよく相談される
ポータブルトイレの選び方
を解説します。
目次
ポータブルトイレの種類
ポータブルトイレは大きく
2種類あります。
樹脂製ポータブルトイレ
特徴
- 軽い
- 丸洗いできる
- 価格が安い
そのため
扱いやすいタイプです。
家具調ポータブルトイレ
特徴
- 見た目が家具に近い
- 重くて安定
部屋に置いても
ポータブルトイレ感が少ないです。
ポータブルトイレ選び方7つ
①身体に合った高さ
立ち座りしやすい高さは
膝が90度くらい
になる高さです。
高さ調整ができるタイプがおすすめです。
②肘置きが動くか
ベッドから移乗する場合
- 肘置き跳ね上げ
- 肘置き取り外し
があると
横移乗がしやすくなります。
③掃除のしやすさ
排泄介護では
掃除のしやすさが重要
です。
樹脂製は丸洗いできるので
清掃がしやすいです。
④臭い対策
ポータブルトイレは
部屋に置くため
臭い問題
が出ることがあります。
臭い対策はこちらで解説しています
⑤移乗のしやすさ
身体状況によって
- 手すり付き
- スライド肘置き
などがあると
介護が楽になります。
⑥重さ
軽い→動かしやすい
重い→安定する
設置場所や
使用方法で選びます。
⑦処理方法
ポータブルトイレには
- バケツ処理
- ラップ式
があります。
処理方法はこちら
→バケツの処理方法についてはこちら
→ポータブルトイレのラップ式についてはこちら
ポータブルトイレおすすめ記事
機種については
こちらの記事で紹介しています。
まとめ
ポータブルトイレを選ぶときは
- 身体に合った高さ
- 移乗しやすさ
- 掃除のしやすさ
- 臭い対策
などを確認すると失敗しにくいです。
身体状況や
介護状況に合わせて選ぶことが大切です。



コメント