人が通ると自動で電気(ライト)が付く、人感センサーライトは便利で使い勝手が良い!
廊下や足元、玄関などにオススメの人感センサーライトをご紹介します。
あなたにぴったりの人感センサーライトを見つけてみてね!
充電の種類
コンセントに直接つけるタイプ
コンセントに直接つけるタイプは、充電も電池の交換も不要なので、設置後の手間がほとんどかかりません。
電池タイプ
電池が無くなったら交換するタイプです。
設置後のセンサーは常に動いているので、反応の回数によって交換の頻度は変わってきますが、3ヶ月~半年に1回くらいの電池の交換が必要かなと思っています。
取り換えは簡単ですが、設置後のコストは一番かかります。
充電タイプ
携帯電話のように、ケーブルに差し込み充電するタイプです。こちらの寿命は短く、1日~2日に1回の頻度で充電しなければならないものが多いです。
設置場所
コンセントタイプ
コンセントがある場所に限られるので、場所は限られてしまいます。
電池タイプ
場所は選びませんが、本体が電池も入っているため多少重く、床に置く、床に近い場所に設置するタイプがほとんどです。
充電タイプ
軽くてコードレスなので、どこにでも設置できます。
マグネットや両面テープ、ネジ留めで壁に設置することが多いです。
サイズ
丸や四角
その場所だけを明るく照らします。ピンポイントで明かりが欲しい場所にオススメです。
長細いタイプ
広範囲を照らします。明かりは丸や四角に比べて暗いです。長い廊下などにオススメです。
事例
①長くて暗い廊下に人感センサーライトをつけたい。目が悪く、壁に伝って移動しているので、ライトは足元ではなく、壁につけたい。
➡細長いタイプの、充電式人感センサーライト
②2階で寝ているが、階段の場所が暗くて分かりにくい。丁度横にコンセントがある。
➡丸や四角のコンセントに差し込むタイプで、階段部分のみを明るく照らすタイプ
用途や、場所によって、ぴったりの人感センサーライトが見つかりますように!
人感センサーライトは、100円ショップにも売っていますし、もっと良いものだと、ホームセンターに行くのもオススメ✨電気屋さんにより安いことも…。一番種類が多いのは、電気屋さんですね!!
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