最近のお風呂は脱衣場とお風呂の段差が無い、バリアフリーな家も増えていますが
まだまだ洗い場が低くなっているお風呂はあります(我が家もそうです)

この扉部分の段差、結構高い。
ここに躓いて転倒してしまった方を何人も見てきました。
しかも、段差じゃなくて跨ぐんですよね。
足を上げて、前に出して、下ろさなければならない。
このブログでは、そんな段差を無くす方法として【すのこ】があり、
そのご紹介をしています。
すのことは?
ベッドの下や押し入れに敷いて通気性を良くする【すのこ】ですが、お風呂場にも活用ができます。
洗い場にすのこを敷くことで、扉の段差を無くし、跨ぎ動作が無くなります。

跨ぎ動作よりも段差の上り下りの方が楽な方が多いです。
脱衣場の方も同じ高さにしてしまえば、段差を無くすことができます!
素材は?
居室で使う場合は木製ですが、お風呂で使う場合はプラスチック製や樹脂製が多いです。
時々、木で作ったすのこを洗い場に置いている方もいるのですが、腐ったりカビたりしているので、ズボラな方は止めた方がいいです。
プラスチック製や樹脂製の良いところは、カビにくいところと、滑りにくいところです。
メリット・デメリットは?
メリット
- カビにくい
- 跨ぎ動作が無くなる
- 座っても冷たくない
デメリット
- 掃除の手間が増える
- 浴槽がより深くなる

浴槽がすのこあり・なしだと、ありの方が深くなります。その場合は、浴槽の中に浴槽台を入れて、高さを洗い場と合わせると入りやすくなります✨
メーカーは?
オススメのメーカーは2つあり、どちらもオーダーで作れます。
☟ペリドットのプラすのこはカスタマイズできる幅が広いのが特徴的です。

☟バリアフリータケウチのスノコちょうせい君は結構重くてしっかりしているので、ぐらつきがほとんどないのが良いですね

今、私が家族や自分のために買うなら…ペリドットのプラすのこを選びますね(金額と色と触った感じと困ったときに聞くとても丁寧に教えてくれる点から)
頼み方は?
スノコは基本的にオーダーメイドになります。
- ①商品を決める
自分の好みやお風呂の環境に合わせてメーカーを選びます。
- ②見積もり書を印刷する
サイズを書き込む場所がある見積書を、各HPからダウンロードし、印刷します。
- ③計測
用紙の通りに書き込む場所があるところを計測していきます。
- ④送る
見積書が完成したら、メーカーに送ります。
- ⑤見積書が来るのを待ちます
大体一週間で届きます。
- ⑥発注
見積書が来て、金額など問題なければ発注します。
- ⑦届く
スノコが届いたら設置して完了です✨

洗うことが面倒くさい方は2分割、重いと持ち上げることが大変な方は3分割がオススメです!
お手入れ方法は?
使用後は、敷いてあるのを浴槽や壁に立てかけて床やスノコの換気を行います。
お風呂用洗剤とスポンジで洗ってください。
月に一度は台所用洗剤で洗ってください。
金額は?
平均的なお風呂場のサイズで10万くらいかなと思います。
介護認定が降りている方は、10万円まで補助が受けられるので市役所の高齢福祉課で確認してください。
全面に敷かなくても、自分が行動する一部分だけでもいいという方もいます。
その場合は、全面に敷いてないのでズレますので、ご了承ください!

安全なお風呂を楽しみましょう!!
コメント