「最近、インターホンの音が聞こえないことがある…」
そんな声を、現場で何度も聞いてきました。
電話が聞こえないのも不便ですが、
インターホンが聞こえないことは“命に関わる可能性”があります。
万が一、
・部屋で倒れてしまい、人が来てくれたら
・火災や異常を知らせに来てくれた人がいたら
気付くのが遅れます。
だからこそ、
インターホンだけは必ず聞こえる状態にしておいてください。
目次
まず最初にやるべきこと
最初に確認してほしいことがあります。
👉 インターホンの音量を「MAX」まで上げていますか?
意外と多いのが、
・音量設定が中くらいになっている
・来客が少ないからと小さくしている
というケースです。
まずは本体設定を確認し、
呼び出し音量を最大にしてください。
それでも聞こえない場合は、
次の対策が必要です。
音と光で知らせてくれる機器があります
玄関先でボタンを押すと、
・サイレンのような大きな音
・強い点滅の光
で知らせてくれる受信機があります。
「呼び出しボタン付きセット ピカフラッシュ」
この機器は、
✔ 大きい音だけ
✔ 光だけ
✔ 大きい音+光
の3パターンで設定できます。
聴力が低下している方でも、
視覚でも気付ける設計になっています。
受信機は増設できます
ここがとても重要です。
この受信機は増設が可能です。
例えば:
・リビングに1台
・寝室に1台
・キッチンに1台
家の中で過ごす場所が複数あっても、
どこにいても気付けます。
一つの部屋だけに置いていて
たまたま別の場所にいて気付かなかった…
というリスクを減らせます。
【重要】集音器を使用している方は注意
普段座っている場所の目の前に置いておくと、
確かに一番聞こえやすくなります。
しかし、
耳に直接つける集音器を装着している場合、
集音器+大きな受信音で
想像以上に大きな音になる可能性があります。
そのため、
✔ 受信機をあまり近くに置きすぎない
✔ 音を弱めに設定する
✔ 光だけのモードにする
などの工夫をしてください。
集音器の種類や使い方については、
こちらの記事で詳しく解説しています。
電話よりもインターホンが優先です
電話が聞こえなくても、
後で折り返せます。
でも、
インターホンは「その場」でしか対応できません。
外で何か異常が起きていた場合、
助けを求めていた場合、
気付くこと、気付かれることが遅れます。
これは本当に怖いことです。
こんな方におすすめです
✔ 最近インターホンを聞き逃すことがある
✔ テレビの音量を上げないと聞こえにくい
✔ 高齢のご家族が一人で家にいる時間がある
✔ 耳が遠くなってきたと感じている
一つでも当てはまるなら、
早めの対策をおすすめします。
まとめ
・まずはインターホン音量をMAXにする
・それでも不安なら補助機器を使う
・音+光で確実に気付く環境を作る
・受信機は複数設置が安心
インターホンだけは、必ず聞こえるようにしておいてください。
命に関わる可能性があるからです。


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