入浴介助の際、床が濡れて滑りやすくなり、ヒヤッとした経験はありませんか。
入浴用サンダルは、介助中に足元が滑るのを防ぐために、介護士が身につける専用のサンダルです。
ご家族が自宅で入浴介助をする場合にも、同じように活用できますが、まだあまり知られていない用具でもあります。
今回は、入浴用サンダルの選び方と、おすすめの商品を比較してご紹介します。
この記事でわかること
入浴用サンダルとは
介助中の転倒を防ぐ仕組みがわかります
どのような人におすすめか
介護士だけでなく、ご家族にも使える理由がわかります
人気の入浴用サンダル4選の特徴
それぞれの商品を比較して、自分に合う1足がわかります
🌟 まず試すならこの1足
オカ株式会社 デイエール ケアミュール
NHK「あさイチ」でも紹介された、すべりにくい作業用サンダルです。
濡れた床でも足元をしっかり支えてくれるので、入浴介助中の転倒防止に役立ちます。
介護施設や病院でも広く使われており、知名度・実績ともに安心できる商品です。
入浴用サンダルとは
入浴用サンダルは、入浴介助を行う際に、介助者が足元の滑りを防ぐために履く専用のサンダルです。
浴室の床は石けんやお湯で濡れて滑りやすく、介助中に足を滑らせてしまうと、介助者・利用者双方にとって大きな事故につながりかねません。
耐滑性の高いソールを使うことで、濡れた床でもしっかりと踏ん張れるようになります。
主に介護士や看護師が仕事中に使用する用具ですが、まだあまり普及しておらず、知らない方も多いのが実情です。
どのような人におすすめか
デイサービスや介護施設、訪問入浴などで、日常的に入浴介助を行う介護士・ヘルパーの方におすすめです。
ご家族がご自宅で入浴介助をされている場合も、普通のサンダルより滑りにくいため、同じように活用できます。
特に、浴室の床が滑りやすい、過去に足を滑らせてヒヤッとしたことがある、という方は、早めに取り入れておくと安心です。
入浴用サンダル比較表
| 商品名 | 特徴 | サイズ展開 |
|---|---|---|
| オカ株式会社 デイエール ケアミュール |
NHK「あさイチ」でも紹介 すべりにくい定番品 |
M・L |
| 日進ゴム PitattoⅢサンダル |
軽量約150g 防菌・防臭・防カビ加工 |
S・M・L |
| フットマーク ワークサンダル |
耐滑JIS基準 足先ガード・水抜き穴付き |
23〜27cm |
| infirmiere(アンファミエ) ナースサンダル |
EVA素材で軽量・抗菌 疲れにくい設計 |
S〜LL |
入浴用サンダルの詳細
オカ株式会社 デイエール ケアミュール
NHK「あさイチ」でも紹介された、すべりにくい作業用サンダルです。
濡れた床でもしっかりグリップし、入浴介助中の足元を安定させてくれます。
介護施設や病院でも導入実績が多く、入浴用サンダルの定番商品といえます。
日進ゴム PitattoⅢサンダル
1足あたり約150gという軽さが特徴のサンダルです。
防菌・防臭・防カビ加工が施されており、水回りで毎日使うものだからこそうれしい機能が備わっています。
耐油性のあるソールを使ったタイプもあり、幅広い現場で使いやすい商品です。
フットマーク ワークサンダル
耐滑JIS基準をクリアしたEVA素材のワークサンダルです。
つま先を保護する足先ガードや、水はけをよくする水抜き穴が付いており、衛生面・安全面ともに配慮された作りになっています。
抗菌加工もされているため、清潔に長く使い続けられます。
infirmiere(アンファミエ)ナースサンダル
看護師・介護士向けに作られた、EVA素材の軽量サンダルです。
抗菌加工が施されたやわらかい素材で、長時間の立ち仕事でも疲れにくいのが特徴です。
入浴介助はもちろん、日常のオフィスサンダルとしても使えます。
🗣 福祉用具専門相談員からのひとこと
入浴用サンダルは介護士が使うイメージが強いですが、ご家族が自宅で入浴介助をされる場合にも、普通のサンダルより安心して使えます。
まだあまり普及していない用具ですが、濡れた床での転倒予防に効果的なので、ぜひ選択肢に入れてみてください。
⚠ 購入前の注意点
サイズが大きすぎると、かえって脱げやすく転倒の原因になるため、足のサイズに合ったものを選びましょう。
ソールのグリップ力は使用年数とともに落ちていくため、定期的に買い替えを検討しましょう。
水抜き穴付きのタイプは通気性が良い分、乾燥する時期は冷えを感じやすいので、使用環境に合わせて選びましょう。
まとめ
✔ 入浴用サンダルは、介助中の足元の滑りを防ぎ、転倒事故を防ぐための用具です
✔ 主に介護士が使いますが、ご家族が自宅で入浴介助をする際にも活用できます
✔ 耐滑性・軽さ・抗菌性など、商品によって特徴が異なります
✔ 足のサイズに合ったものを選び、定期的にソールの状態を確認しましょう
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