「失禁してシートが濡れてしまう…」
車いすでも椅子でも車のシートでも、失禁や尿漏れが心配になる場面は多いです。
✔ 外出先で気になる
✔ 介助者が掃除に困る
✔ 清潔感を保ちたい
✔ 臭いが気になる
こうした不安やストレスは、1つの良い対策アイテムで大きく軽減できます。
この記事では、**車いす・椅子・車のシートに使える「マルチマット」**を中心に、
✔ 何が便利なのか
✔ どう使うのか
✔ どのタイプを選べばいいか
を、現場目線でわかりやすく解説していきます。
目次
失禁・尿漏れが起こる場面とは?
失禁は必ずしも病気だけが原因ではありません。
・移動中のタイミング
・座ったまま長時間過ごす時
・トイレまで間に合わない時
など、日常の動線の中でも起こり得ます。
特に車いすの場合は
座面のクッションが濡れやすく、後処理が大変になりがちです。
マルチマットはこの「不測の失禁をカバーするための必需品」として非常に有用です。
マルチマットって何?
マルチマットは、
汎用性の高い防水・吸水シートで、
✔ 車いすの座面
✔ 椅子
✔ 車のシート
などさまざまな場所で使えます。
素材は防水・速乾・肌にやさしいものが多く、
「使う」「ケアする」「小さく畳む」までの使い勝手が良いのが特徴です。
マルチマットのメリット
✔ ① シートを濡らさない
一番のメリットは
シートに尿や水分が染み込まないこと。
これにより
・衣類や椅子を何度も洗う手間が激減
・臭いの発生を抑制
・座面や内装の劣化を防ぐ
と、精神的・身体的負担が大きく減ります。
✔ ② 後処理がラク
防水素材なら、
拭くだけ・洗うだけ・干すだけ でOK。
重さも軽く速乾性あるので
介助者の負担も最小限です。
✔ ③ 多用途&コンパクト
外出時でも、
・車内シートに
・レジャーシート代わりに
・カバーとして重ねて置く
など、一枚で色々使えます。
選び方のポイント
マルチマット選びで失敗しないためのポイントは次の3つです。
✔ ① 防水+吸水性能
マルチマットは
防水だけでなく、吸水する力があるタイプが安心です。
防水だけだと、座面に流れ落ちる可能性があります。
✔ ② 使いやすさ(着脱・洗濯・乾燥)
・洗いやすい
・乾きやすい
・折りたためる
など、日常使いの快適さを基準に選びましょう。
✔ ③ サイズ
・車いすの座面:40〜50cm前後
・椅子・シート:45〜60cm
・車シート:広めの80cm以上
というように、使う場所に合わせて選ぶのがポイントです。
おすすめのマルチマット
■ マルチマット
- 上に敷くだけカンタン設置
- サイズが2種類
- 軽量で持ち運びやすい
おすすめポイント
▶ 色んな座る場所に持ち運び
■ ケアカバー防水シーツ 車いす用
- 車いす用(背中+座面)
- 全体をカバー
- 洗濯機OK
おすすめポイント
▶ 車いす・車のシートに最適
■ 車いすクッション用カバーボックス型
- ボックスタイプで全体カバー
- ズレにくい
おすすめポイント
▶ 車いすのクッションを汚したくない!
■ すべり止め・防水シーツ(使い捨て)
- 使い捨てなので洗う手間なし
- ズレないので精神的負担が少ない
おすすめポイント
▶ 汚れても洗わなくて良い
■ どこでも防水座布団
- 座布団のカバーが防水
- 防水シーツだけだとお尻が痛い方に
おすすめポイント
▶ クッションの代わりに
実際の使い方・活用シーン
▶ 車いす
- シートに敷く
- 失禁・湿気をキャッチ
- 帰宅後、さっと外して洗う
▶ 車のシート
- 子ども・大人・介護移動時
- 予備のマルチマットを一枚携帯
- 臭い・染み込みを防止
▶ 椅子やベンチ
外出先でも
✔ レストラン席
✔ 公園のベンチ
に敷いて使えます。
よくある質問
Q1. 洗濯は何回でも大丈夫?
→ はい。速乾性がある素材が多く、洗濯機もOKなものが多いです。
Q2. 臭いは残らない?
→ 防水・抗菌素材なら臭いが付きにくいです。
Q3. 外出時に持ち運べる?
→ 畳んで小さくできるタイプもあるので携帯に便利です。
まとめ|失禁対策は「準備」と「道具」で変わる
失禁は誰にでも起こり得ます。
でも、準備次第で不安は大きく減らせます。
✔ 車いすでも
✔ 車でも
✔ 椅子でも
マルチマットが1枚あるだけで、
服もシートも汚れず、後処理の負担が大きく改善します。
介護者・利用者のQOL(生活の質)を上げるために、
ぜひ日常の必需品として加えてみてください。



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