起き上がり・立ち上がり・夜間トイレの不安を整理するページ
ベッドや布団の周りでの困りごとは、
ある日突然ではなく、少しずつ増えていくことがほとんどです。
- 起き上がるのに時間がかかるようになった
- つかまる所があれば立てるけれど、それまでがつらい
- 夜中のトイレが不安で、眠りが浅くなってきた
こうした悩みは、
「何から対策すればいいのか分からない」ことで、
より大きな不安につながりやすくなります。
このページでは、
ベッド周りでよくある悩みを【行動の流れ】に沿って整理し、
それぞれに役立つ記事をご案内します。
目次
① ベッド・布団から起き上がるのがつらくなってきた方へ
朝起きるときや、夜中に目が覚めたとき、
上半身を起こす動作が一番つらいと感じていませんか?
- 腹筋や腕に力が入りにくい
- 勢いをつけないと起きられない
- 何度もやり直して疲れてしまう
そんなときは、
「起き上がり動作そのもの」を楽にする工夫が必要です。
② つかまる所があれば立てるけれど、それまでが不安な方へ
起き上がったあと、
立ち上がる瞬間が一番不安という方も多くいます。
- 手をつく場所がなくて怖い
- 立ち上がる途中でふらつく
- ベッドが低くて力が入りにくい
こうした場合は、
起き上がり手すりや補助具を使うことで、
動作が安定しやすくなります。
③ 夜中のトイレ移動が不安になってきた方へ
夜間のトイレは、
転倒やヒヤリとする場面が起きやすい時間帯です。
- 寝ぼけて足元がおろそかになる
- 暗くて距離感が分かりにくい
- 起き上がりから歩き出しまでが不安定
「トイレに行けるかどうか」だけでなく、
安全に移動できるかを考えることが大切です。
④ トイレまで間に合わない不安が出てきた方へ
夜間や体調が悪いときなど、
「トイレまで間に合わないかもしれない」と感じることは、
強いストレスになります。
- 起き上がりに時間がかかる
- 歩く途中で尿意が我慢できない
- 転びそうで急げない
そんなときは、
排泄の方法そのものを一時的に変えるという選択肢もあります。
ひとつずつ整えることで、日常は続けやすくなります
ベッド周りの困りごとは、
我慢するものでも、急に決断するものでもありません。
- 今つらい動作はどこか
- 何があれば少し楽になるか
ひとつずつ整理しながら、
「今の状態に合った対策」を選んでいきましょう。
このページが、
そのための道しるべになれば幸いです。
